失敗しないために!実際に失敗例から学ぶ不動産投資

不動産投資を始める前に

動物被害で失敗

不動産投資で意外と侮れないのが、この動物被害です。
賃貸などで暮らしていた時に、カラスの被害や野良犬、猫に悩まされた人もいるかもしれません。
特によくあるケースとしては以下のものがあります。
・ごみ置き場の場所などの原因から、カラスがごみ置き場を荒らして物件を汚す。
・夜になると野良猫が毎日うるさい。
・ベランダにハトが集まり、フンや鳴き声に悩まされる。
どれも入居者にとっては大きな問題です。
入居者も契約前には物件を見に来るため、これでは新しい入居者はなかなか入ってきませんし、入居してもすぐに退去してしまうことも考えられます。
もちろん購入前には物件や周りの環境をチェックしているはずです。
しかし、ごみの収集曜日や時間帯などで、問題のあるタイミングにかからなかった場合、見落としてしまう可能性があるのです。

大学や企業の移転で借り手がつかなくなった

大学や工場などの企業の近くにワンルームのアパートなどを運営することがあります。
もちろんターゲットはそこに通う大学生や企業の社員です。
この大学や企業がきちんと運営されているうちは、場合によっては黙っていても勝手に借り手がつくくらいの大盛況になるでしょう。
しかし、このご時世、大学が移転や閉校したり、企業が移転や倒産してしまうことがあります。
こういった場合、一気にターゲットがいなくなってしまい、借り手が全くつかなくなってしまう危険性もあります。
近くに同様のターゲット層がいればいいのですが、そうでない場合はこの先の見通しが立たなくなってしまいます。
また、この場合は今入居している人も一度に退去してしまうため、いきなり家賃収入が見込めなくなってしまうのです。