失敗しないために!実際に失敗例から学ぶ不動産投資

失敗を防ぐためにできる事

完全自己管理か管理会社か

いざ不動産を用意し、入居者が入ってくると、当然必要になってくるのが家賃などの管理です。
管理会社と契約して行う場合と、すべて自分で行う場合があります。
すべて自分で行う場合を「完全自己管理」といいます。
さて、残念ながら入居者すべての人が確実に期限内に家賃を払うという保証はありません。
家賃の滞納があれば、支払ってもらうよう交渉する必要があります。
また、どうしても支払えない場合は退去も視野に入れて話さなくてはなりません。
しかし、法律的に素人がなかなか踏み込んだ話をするのは難しい現状があります。
居留守をつかわれたり、電話にも出なかったりと、話を始めることすらできない可能性もあります。
この時、管理会社を契約していれば、オーナーに代わって交渉したり、退去の為の手続きなどを進めてくれるのです。
もちろん契約の為には費用が掛かりますが、契約しておいた方が安心かもしれません。

確認すべきは確認する

契約書を確認するなんて基本中の基本。
わかってはいても充分に理解できないまま契約してしまい失敗、という事例が数多くあります。
そのいくつかは事前にしっかりと調査しておけば避けられたかもしれないものです。
・契約書は穴が開くほどよく確認し、不明点があれば納得理解ができるまで調べたり、確認します。
・お金の試算はシビアに。
余裕があるくらいでちょうどいいです。
不測の事態が起こる可能性も大いにあります。
何か問題が起きても、ローンをしっかり払い続けることができ、せっかく手に入れた物件を手放す事にならないよう、試算しておくことが重要です。
・実際の物件は直接何度も見に行きます。
偏った曜日や時間帯だけでなく、曜日、時間、可能であれば連休などの環境も知っておくと良いでしょう。
また、周りにどのような人が多く住んでるかを知っておくことで、管理のヒントを見つけることができます。